荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
だから、各家庭が自宅前に出して、それを業者が回収して堆肥工場に持っていくんですね。そういう事例もありますが、荒尾市でも先ほどはまだ水切りまでですから、残りを本気になってゼロにするというのを検討していただきたいというのを要望したいと思います。
だから、各家庭が自宅前に出して、それを業者が回収して堆肥工場に持っていくんですね。そういう事例もありますが、荒尾市でも先ほどはまだ水切りまでですから、残りを本気になってゼロにするというのを検討していただきたいというのを要望したいと思います。
私が3月議会で紹介、要望としてお伝えしておりました産後ドゥーラのような自宅で受けられる育児・家事支援もぜひこの機会に検討していただければと思うところです。 県下では、玉東町が産後ドゥーラさんの育児・家事支援にいち早く取り組んでおられます。産前・産後の家庭を支援するために必要な知識やスキルを持つ支援員による家事や育児のサービスです。
以上のように、猛威を振るったオミクロン変異株BA.5でありますが、現在は8月21日の209名の感染者数をピークに、8月28日以降は前週の感染者数を下回ってきており、本市においても徐々にではあれ、減少傾向が見られるところですが、依然として多くの自宅療養や医療供給体制の逼迫、さらには社会インフラに従事する従業員への感染も予断を許さない状況にあると言えます。
自宅療養時の生活については、基本的には御自身や御家族等で対応していただくことになりますが、食料調達等が困難な場合は、保健所において対応されています。また、入院やホテル等への宿泊療養となる場合がありますが、医療機関や宿泊先への移動が困難な場合も、保健所において対応されています。 市内の学校、保育所、院内保育園、高齢者施設の感染対策はどうなっているかとの御質問にお答えします。
確かに今は御自宅に行けば、それぞれがパソコンであったり、タブレットであったり、スマートフォンとかがございますので、それを活用すれば、そこを補完できるのかもしれませんが、やはり、学校の教育として、タブレットを1人1台端末を与えていらっしゃるわけでございますから、それはしっかりと生かせるような形、特に、今からは家庭学習、さっきおっしゃられましたが、資金を投資して、eラーニングとかできるように紙媒体ではなくて
①、症状が軽く、自宅療養をしている新型コロナウイルス感染者や濃厚接触者が避難をしたいと思われた場合の、避難所の受入体制はどうなっているか。 3、簡易抗原検査について。 現在、熊本県が実施している無料検査とはどのようなものなのか。また、本市での実施状況、どれぐらい利用されているのかをお尋ねします。 4、森林伐採と洪水防止対策について。
これは、区役所まで出向かずに自宅の近くにある出張所でサービスを受けていただくための取組ですが、オンラインに不慣れな方でも安心してサービスを受けていただくための取組でもあります。また、マイナンバーカードの取得率の向上のために、マイナポイント第2弾など、国の政策と連携して取り組みたいと考えております。
◆伊藤和仁 委員 午前中の分煙環境整備に関する請願にちょっと関連いたしまして、一つ中心部における分煙環境整備ということだけではなくて、例えば住宅街において、コンビニとかをよく見かけるとは思うんですが、そのコンビニの軒先のところにたばこを吸うための灰皿が設置してあって、風の流れとかによっては、たばこの臭いが自宅まで到達してくるということがあったり、最近は特にマンションとかアパートとか、例えばベランダ
内訳といたしまして、自宅療養者への夜間相談体制の拡充に要する経費4,810万円、疫学調査の強化に要する経費6,790万円、計1億1,600万円を計上しております。
私の自宅の近くに流通団地がありますけれども、規模も大きく、その調整池についてもかなり広い面積となっております。ただ、そこは、雑草が多く、東バイパスの歩道にその草がのしかかるという状況も実はございます。また、土砂の堆積もあるために、数年、あるいは十数年に一度はしゅんせつをするということになっております。 そこで、このような調整池の上を何らかの形で利用できないかと考えております。
2点目、保護者が保留せざるを得ない、そのように判断した理由は自宅からの距離の問題、もしくは優良な保育施設へのこだわりなど、様々あると思いますが、保留の要因の正確な調査、把握をして、改善へ手だてを講じる必要があると思いますがいかがでしょうか。 2点、健康福祉局長、お願いいたします。
おもやいタクシーは市内全域で運行しておりますことから、御自宅から直接潮湯へ移動することも可能となっておりますので、ぜひ御活用いただければと考えているところでございます。 次に、突発的事態により休業となる場合の利用者への周知についてです。 近年の潮湯につきましては、突発的な故障等により緊急的に休館させていただくことがあり、利用者の皆様には大変御迷惑をおかけいたしました。
デメリット・メリット、設計上の兼ね合いもあるとは思いますが、7、8、9号棟と、今後入居される方々にとっても、自宅がストレスのない空間となり、より住みやすい住宅になるよう、マイナーチェンジ、グレードアップ等も含めて検討していただければと思います。 最後の質問です。今後の優先入居住宅の在り方について目指すところは何か。 この件については今後も引き続き注目していきたいと思います。
次に、保留児童数の分析でございますが、令和4年度の保留児童477人におきましては、自宅や勤務場所から近い、園の方針がしっかりしているなどの理由により、特定の園を希望する保護者が多数いらっしゃいまして、保留児童数が減少しない傾向にございます。
さらに今年の2月に導入した学習支援ソフトにより、子どもたちは少しずつではあるが、自宅に持ち帰っての学習に役立てている。タブレットという道具を使うことによって、楽しみながら学ぶことができ、学習へのさらなる興味がわいてきているようであるとの答弁がありました。
現在、新型コロナウイルス感染症と診断された方への療養の案内としては、入院、宿泊療養、自宅療養があり、濃厚接触者となった場合は自宅待機のお願いがあっております。 今回の質疑では、自宅療養、自宅待機となった場合のことについて質疑したいと思います。 まず、1点目ですが、自宅療養、自宅待機となった場合のフォロー体制の現状、対応状況や方法、支援物資や観察方法はどのように行われているのでしょうか。
次に、2点目の物資及び場所の確保についてでございますが、感染者の急激な増加に合わせまして、自宅療養中の健康観察に必要となりますパルスオキシメーターの緊急購入や、あいぽーとや大江公民館におきまして不足する執務スペースを確保するなど、感染状況に応じて対応を行ってまいりました。
自宅の近くに幸田市民センターがありますけれども、そこの状況をちょっと聞きました。例えば自主講座がないということであれば、会議室はがらっとしていると、使う者は少ないと。そして、バッティングしたのはどのくらいありましたかということで、午前、午後、夕方、聞いたけれども、年間に3つぐらい、使いたくても入っていたという例があって、あとはそんなにないというのが今の実態なわけです。
③、24時間、自宅で医療的ケアを必要とする方の避難先の提供はどうなっているか。 (4)、環境モデル都市推進事業について。 ①、令和4年度一般会計当初予算事業説明調書事業概要には、4つの部門で温室効果ガスの削減を目指し、取り組みを進めていくとある。予算額は1万8,000円とわずかだが、どう推進するのか。
私のところにも、年間五、六件の野良猫に対する相談がありますが、その内容は、自宅の庭や住居周辺への糞・尿をはじめとする生活環境問題や、さかりの付いたときの泣き声、車等に爪で傷をつけられるなど、個人の所有する財産への被害や、餌を求めてごみ袋を荒らすなど、様々な苦情が寄せられております。被害を受けておられる方々からすれば、深刻な問題であります。